公表制度

（児童発達支援）

自己評価結果（事業所向け）

	チェック項目	はい	どちらともいえない	いいえ	改善目標・工夫している点
環境体制整備	利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか	〇
	職員の配置数は適切であるか	〇
	事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか	〇
業務改善	業務改善を進めるためのPDCAサイクルに、広く職員が参画しているか	〇			毎月ミーティング時に目標設定する。
	保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善に繋げているか	〇
	この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか	〇
	第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか	〇			実施予定
	職員の資質向上を行うために、研修の機会を確保しているか		〇		人員を確保した上で、今まで以上に外部研修等に参加していく予定
適切な支援の提供	アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援サービス計画を作成しているか	〇
	子どもの適応行動の状況を図る為に、標準化されたアセスメントツールを使用しているか	〇			県リハによる実施
	活動プログラムの立案をチームで行っているか	〇
	活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか		〇		療育的な活動は固定している。その他は変更等している。
	平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか	〇
	子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか	〇
	支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか			〇	週ごとの役割分担を決めていく。支援前に流れを確認する。
	支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日に行われた支援の振り返りを行い、気づいた点等を共有しているか		〇		緊急時など連絡をしている。気づいた点等は翌月報告（共有）している。
	日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか		〇		忙しい時などは必ず翌日支援開始前までに記録を書く。
	定期的にモニタリングを行い、児童発達支援サービス計画の見直しの必要性を判断しているか	〇
	ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか	〇
関係機関や保護者との連携	障がい児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子供の状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか	〇
	学校との情報共有、連絡調整を適切に行っているか		〇		カンファレンス等で、学校と情報を共有している。
	医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか		〇		対象児はいないが、利用があれば整備する。
	就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか	〇
	児童発達支援事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか			〇	前例なし
	児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか	〇			県リハ等に定期的に来所して頂き研修、助言等受けている。
	放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか			〇	隣接する新神田児童クラブと交流していく。
	（地域自立支援）協議会等へ積極的に参加しているか			〇	話があれば参加していく
	日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子ども発達の状況や課題について共通理解を持っているか	〇
	保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか			〇	今後支援していく。困った事や相談されたことに対して助言していく
保護者への説明責任等	運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか	〇			利用者負担等について、初回に説明する。
	保護者からの子育ての悩み対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか	〇
	父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか			〇	アンケートを取った上で、希望者がいれば開催する。
	子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか	〇
	定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか	〇
	個人情報に十分注意しているか	〇
	障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか	〇
	事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか		〇		今後検討していく
非常時等の対応	緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか	〇
	非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行なっているか	〇
	虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか	〇
	どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援サービス計画に記載しているか		〇		対象児にはモニタリング等で了解を得た上で記載する。
	食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか		〇		指示書保有の児童には対応する。
	ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか			〇	作成していく

自己評価結果（保護者向け）

	チェック項目	はい	どちらともいえない	いいえ	ご意見
環境体制整備	子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか	〇
	職員の配置数や専門性は適切であるか	〇
	事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか	〇
適切な支援の提供	子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、児童発達支援計画が作成されているか	〇
	活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか	〇
	放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか	〇
保護者への説明等	支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか	〇
	日ごろから子供の状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか	〇
	保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか	〇
	父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか	〇
	子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか	〇
	子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか	〇
	定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか	〇
	個人情報に十分注意しているか	〇
非常時等の対応	緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか	〇
非常時等の対応	非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか	〇
満足度	子どもは通所を楽しみにしているか	〇
満足度	事業所の支援に満足しているか	〇

※多数意見に〇印をしています。